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2011年09月14日(水) 
 先の台風12号豪雨で、市域東部10万人に及ぶ、これまで経験したことのない大規模な避難勧告を出した姫路市。市役所職員のみなさんの懸命の努力により人的被害もなく無事に難を逃れることができました(床上浸水278棟、床下浸水846棟)。しかし、これら必死の災害対応の裏側で、防災エリアメールの発信遅延やアクセス集中による市HPダウンなど、特に情報発信機能の脆弱性が大きな課題として露呈してしまいました。

 今朝(9/14)の新聞各紙の地方版では、昨日開催された情報伝達に関する幹部会議において改善策が検討され、マニュアルの簡素化や情報発信担当職員の配置などと並んで、地域SNS「ひょこむ」活用による防災情報の提供が挙げられています。具体的には、「ひょこむ」に外部からも閲覧可能な専用の公認コミュニティを設置し、平常時には姫路市の防災の取り組みを、災害時においては避難情報などを掲載して、SNSの機能を使って利用者起点の情報伝搬を促すというものです。

 これまで行政が一元的に担ってきた緊急情報発信の一部を、草の根の地域ネットワークが担う連携モデルとして意味は、市民協働社会の実現に向けて小さなものではありません。今回の連携を第一歩として、今後は多様な地域メディアが住民生活に関わる重要な公共情報発信の一翼を担えるようになればと願います。

 利用開始は、2011年9月16日13時からになりますが、コミュニティは情報発信用として運用致しますので、トピックを立てたりコメントをしたりすることは出来ません。また発信者の危機管理室の代表アカウントになりますので、メッセージやトモダチ依頼には対応できません。

閲覧数912 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/09/14 10:31
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和崎宏さん
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