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2011年08月29日(月) 
東京の作曲家で音楽プロデューサーの上田益(うえだすすむ)さんが、阪神・淡路大震災被災地の神戸や、東京、沖縄、長崎など、自然災害や戦争で傷ついた地域を中心に、「大切ないのち」への思いをテーマとして全国で行っている「レクイエム・プロジェクト」( http://requiem-project.jp/ )という合唱活動があります。

2009年8月、兵庫県佐用町は台風9号による豪雨のため、町を流れる川が氾濫し濁流が町を呑み込みました。多くの犠牲者や被害をもたらした災害からはや2年。上田さんはその佐用町において、被災者の方たちで組織した合唱団と共に、2010年秋から約1年間かけて「レクイエム・プロジェクトin佐用町」に取り組んでこられました。

様々な悲しみや苦悩を歌に込め、希望と未来に向けて思いを重ね合わせてきたこの取り組みから生まれた楽曲が「大切なふるさと」であり、また佐用町から今回の東日本大震災の被災者の方々に贈る曲でもあります。

歌詞にある“ふるさと”は、上田さんが佐用町をイメージして作詞されたものですが、、その実は、私たち日本人が昔から親しみ心に刻んできた“ふるさと”でもあります。つまり「大切なふるさと」は、全国の方々がご自身の“ふるさと”と重ね合わせ、東日本大震災の被災地や被災者の方々への思いを込めていただける曲なのです。

私は佐用で初めてこの曲に触れた瞬間、身体中に電撃が走ったような感激と、おもわず涙ぐんでしまうような感動に包まれて、しばし言葉がでないほどでした。「大切なふるさと」には、阪神淡路大震災の教訓から生まれた地域SNSに、私たちが期待する地域社会の未来が見事に映し込まれています。上田さんはこの曲を、小学生からご高齢の方まで歌っていただけるよう、とてもシンプルな形にしてくれているので、地域SNSの絆とこの曲を通して、多くの方々に被災地への思い、大切ないのちへの思いを奏でられることを願って、愛唱歌(イメージソング)とさせてもらえたらと考えています。

以上、上田益さんのメッセージを参照・引用させて頂きました。
楽譜は下記URLからダウンロードできます。
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shop/shopdet…4000000034

閲覧数995 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2011/08/29 17:29
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