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2010年10月26日(火) 
 もともとは、ビデオ制作者として「法教育」(法律の条文や制度を教える司法教育とはまったくべつもの)に関わったのは、2003年のことですから、すでに7年も前のことです。

 やっている内容が、私の行おうとしている分煙活動の合意形成とまったく同じであり、わたしも「福井県法教育研究会」に法律家でも教育関係者でもない立場で参加しています。

http://mike.co.jp/law/mokuji.html

 その流れで2010.10.15に富山第一ホテルで開かれた「法教育シンポジウム」(中部弁護士会連合会主催)にも参加してきましたが、案内文が以下のようになっており「正義」についても書かれています。

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 平成15年10月3日、当連合会は、「子どもが学ぶ法の精神」に関する宣言を採択し、子どもたちが社会の中で「生きる力」を身につけるために、自由・平等・正義・公正・責任といった自他ともに尊重する心(すなわち「法の精神」)を学習する機会の幅広い提供を宣言しました。その後、当連合会内で
は、教員・弁護士・教育研究者らによる法教育研究会の設立、弁護士による出前授業やゲスト・ティーチャー派遣など、地道な取り組みが続いています。
他方において、中学校では平成24年度、高等学校では同25年度から全面実施される予定の新しい学習指導要領では、幸福・正義・公正といった法的な価値や原則の理解が社会科の学習内容とされ、これらの視点で社会の諸問題を考えさせることが求められています。法や法制度の知識にとどまらない「法の
精神」の学習を求める新学習指導要領の理念を教育実践に反映させるために、教育現場と法律家は、どのように連携を深め、何を実践できるでしょうか。
当連合会は、新学習指導要領のもとでの法教育のあり方を再考し、具体的な授業実践へと架橋することを目的に、標記シンポジウムを企画いたしました。
学習指導要領(社会科)改訂のグランド・デザインに関わられた大杉昭英教授(岐阜大学)ほか、法教育の実践に携わる教員、弁護士、学びの主体である生徒らをパネリストにお迎えし、中学校と高等学校における授業実践(会場にてビデオ上映)を踏まえて、理論と実践の両面から意見交換を行います。
教育関係者及び法曹関係者の幅広い御参加をお待ち申し上げます。


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 法教育のプログラムに「正義」を入れるかどうかがかなり議論されたという裏話も聞こえてきましたが、今、私が参加しているFレックス(福井県大学間連携事業)のSNSでは、「正義」について議論されています。


 残念なことに「正義」が単に国家間(あるいは国家ではないが実効支配する武装勢力)の戦争の言い訳としてしか捉えられていない現状があります。

 この部分がまさに、法教育プログラムに「正義」を盛り込むべきかどうかが議論になった点ですが、戦争の言い訳でない「正義」について粘り強く話をする必要を感じています。


 たとえば、子どもの教育で

父親:自営業を営め

母親:サラリーマンになれ

でもめている場合、どちらに「正義」があるのでしょうか?

 勝てば官軍とも言いますが、力ずくで争って勝った方を「正義」と呼べば良いのでしょうか?

閲覧数1,975 カテゴリ分煙 コメント1 投稿日時2010/10/26 06:04
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2010/10/26 13:42
    > 残念なことに「正義」が単に国家間(あるいは国家ではないが実効支配する武装勢力)の戦争の言い訳としてしか捉えられていない現状

    ここだけに正義をもってこられると、おっしゃるように私もちょっと不安を感じます。戦争を肯定するための道具になってしまわないか・・・

    私も、自分のブログのコメントの中で、そうではない方法があり、それが政治学の中で議論されていること、、、という意図を伝えました。
    次項有
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